String concatenation taking care of null terminator.
strncat()と同じような働きをすると思われる。
aeffect.hファイルの関数。
vst_strncat(char* dst,const char* src,size_t maxLen)
「Steinberg Media Technologies」参照
2006年02月10日
vstxsynth.cppファイルの解読その10
次のgetOutputProperties()では、出力のプロパティを登録していると思われるが、いまいち意味が解らない。
たぶん、出力1と出力2でステレオを構成していることを登録していると思われる。
たぶん、出力1と出力2でステレオを構成していることを登録していると思われる。
vstxsynth.cppファイルの解読その9
次のsetParameter()では、パラメータが変更された時、その値を再登録する。
また、その次のgetParameter()ではパラメータの値を呼び出す。
また、その次のgetParameter()ではパラメータの値を呼び出す。
vstxsynth.cppファイルの解読その8
次のgetParameterName()では、パラメータで表示される名前を登録する。
オシレータ1
波形 Wave 1
周波数 Freq 1
ボリューム Levl 1
オシレータ2
波形 Wave 2
周波数 Freq 2
ボリューム Levl 2
全体ボリューム Volume
オシレータ1
波形 Wave 1
周波数 Freq 1
ボリューム Levl 1
オシレータ2
波形 Wave 2
周波数 Freq 2
ボリューム Levl 2
全体ボリューム Volume
vstxsynth.cppファイルの解読その7
次のgetParameterDisplay()では、パラメータで表示される値を登録する。
波形 Sawtooth(0.5未満)、Pulse(0.5以上)
周波数 float型にフォーマット
ボリューム dB型にフォーマット
波形 Sawtooth(0.5未満)、Pulse(0.5以上)
周波数 float型にフォーマット
ボリューム dB型にフォーマット
vstxsynth.cppファイルの解読その6
次のgetParameterLabel()では、パラメータで表示される単位名を登録する。
波形 Shape
周波数 Hz
ボリューム dB
波形 Shape
周波数 Hz
ボリューム dB
vstxsynth.cppファイルの解読その5
次のsetProgramName()は、カレントプログラムにプログラム名を登録している。
プログラム名 name(中身はBasic)
また、その次のgetProgramName()ではカレントプログラムのプログラム名をnameに登録している。
どちらも似ていてややこしい。
プログラム名 name(中身はBasic)
また、その次のgetProgramName()ではカレントプログラムのプログラム名をnameに登録している。
どちらも似ていてややこしい。
vstxsynth.cppファイルの解読その4
次のsetProgramName()は、プログラムについて記されている。
カレントプログラムを現在のプログラムにし、プログラムに登録されているパラメータ値を呼び出していると思われる。
カレントプログラムを現在のプログラムにし、プログラムに登録されているパラメータ値を呼び出していると思われる。
vstxsynth.cppファイルの解読その3
次の~VstXSynth()は、VstXSynthクラスの消滅時に行うことが記されている。
フリーストア領域に登録されたprogramsを削除する。
フリーストア領域に登録されたprogramsを削除する。
suspend()メンバ関数
Called when plug-in is switched to off.
プラグインが消滅する時に呼ばれる。
AudioEffectクラスのメンバ関数。
「Steinberg Media Technologies」参照
プラグインが消滅する時に呼ばれる。
AudioEffectクラスのメンバ関数。
「Steinberg Media Technologies」参照